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ガス代ひと月2万6千円。プロパンガスが高すぎなので都市ガスと比較してみた。

      2016/04/17

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我が家のガス代はひと月2万6千円

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我が家のガス代(プロパンガス)は異常に高いんです。

特に冬場。

1月と2月のガス代はそれぞれ26,000円を超えました。

3人家族でこの金額はひどくないですか?

あまりにも高額なので、ガス代の仕組み、なんで我が家のガス代はこんなに高いのかを調べてみました。

都市ガスとプロパンガス

まず、ガスの供給方法には都市ガスとプロパンガスがあります。

都市ガス

都市ガスというのは、水道管のように、地面に埋設された管を通して各家庭に供給されるガスのことです。その名の通り、都市部には普及していますが、田舎ではあまり普及していません。都市ガスの料金は公共料金として設定されていて、ガス会社が自由に変更することは出来ません。

プロパンガス

ガスボンベを家の敷地に設置するタイプの供給方法です。ガス屋さんが定期的にボンベを交換するため、相応の人件費が掛かります。都市ガスを利用できない地域では、必然的にプロパンガスを契約することになります。プロパンガスの料金は自由価格であり、ガス会社が好きに決めることができます。

ガス代の料金計算方法と相場

ガス代の料金は、基本料金+(従量単価×使用量)で決まります。

電気代の仕組みに似ていますね。

都市ガスの場合の相場

基本料金の相場は900円~1,100円程度です。
従量単価の相場は130円~220円程度です。

地域によって従量単価が大きく異なりますが、都市ガスの料金は各社のホームページで公開されていることが殆どです。

プロパンガスの場合の相場

基本料金の相場は1,400円~2,000円程度らしいです。
従量単価の相場は380円~500円程度らしいです。

「らしいです」としか書けないのは、プロパンガスの料金は各社のホームページでは公開されていないことが殆どだからです。

プロパンガスと都市ガスの料金比較では熱量(火力)を換算する必要がある

こうやって比べてみると、都市ガスはプロパンガスの半額以下の値段なのかな?と思ってしまいますが、話はもう少し複雑です。

実は、プロパンガスと都市ガスでは、発生する熱量に約2.2倍の差があるのです。

都市ガスの熱量は1m3(りゅうべい=立法メートル)当たり約11,000Kcalですが、プロパンガスは1m3当たり約24,000Kcalで、プロパンガスの方が約2.2倍火力が強くなっています。

つまり、都市ガスで同じ火力を得るためには、プロパンガスの2.2倍の使用量が必要ということです。

例)
プロパンガスで1か月に30m3使用している家庭の場合、都市ガスでは30×2.2=66、1か月に66m3使用することになる。

賃貸物件でガス会社を変更するには大家さんの承諾が必要

アパートや集合住宅などの賃貸物件では、大家さんの承諾を得ないとガス会社を変更できません。

そして、ガス機器の設置費用や、ガス会社との付き合いなどの理由から、賃貸物件でガス会社を変更することは簡単では無いようです。

それでも今の家にずっと住むのなら、ダメもとで大家さんに交渉したいところですが、実はここ1年くらいを目途に家の購入を検討しているので、それまでは我慢しようかなと考えています。

オール電化住宅に引っ越してしまえば、ガス代の悩みから解放されるのですけどね。

知人宅はオール電化で太陽光発電も付けていますが、冬場でも電気代が一万円しないと言っていました(当然ガス代はゼロ)。

うらやましい話ですが、私の妻は電磁波に敏感でオール電化住宅を断固拒否しています。

残念。

我が家の基本料金・従量単価は? 実際にガス会社に電話してみた

ちょっとビックリな話ですが、自分の家のプロパンガスの基本料金、従量単価はガス会社に問い合わせないと分からないんですよね。

毎月の検針請求書には使用量と最終的な金額が載っているだけで、基本料や従量単価は記載されていないのです。

そこで、実際に契約しているガス会社に、我が家の基本料金と従量単価を教えてほしいと電話で問い合わせてみました。

我が家の場合、以下の金額とのこと。

◆基本料金

1,800円

◆1m3あたりの従量単価

~10m3まで 660円
10m3超~20m3まで 590円
20m3超~ 560円

例)38m3の場合の月額
1800+(10×660)+(10×590)+(18×560)=24,380円

上記は全て税抜き価格なので、これに消費税を掛けて支払額は26,330円という形になります。

ネットで言われている相場よりも随分高い結果になってしまいました。

都市ガス(西部ガス)の料金と比べてみた

この使用量38m3を都市ガス(西部ガス)の料金で計算してみます。

まず、プロパンガスと都市ガスの熱量を換算し、必要な都市ガス使用量を算出します。

38×2.2=83.6m3が都市ガスにした時に必要な使用量となります。

これは西部ガスの料金表の「30m3を超えて100m3まで」の区分になります。

基本料金 1,533.60円(税込
従量単価 188.16円(税込

西部ガスのホームページに記載されている計算方法に従うと、我が家のプロパンガスの計算方法とは違って、83.6m3全部をこの従量単価で計算するようです。

1533.60+(188.16×83.6)=17,263円(税込。端数切り捨て)

プロパンガスに比べて約9,000円安くなりました。倍率でいうと約1.5倍。

印象としてはどうでしょうか?

リッチパパの印象としては、思ったほど安くならないのね(^^);という感じです。

ただ、実際に都市ガスの物件からプロパンガスの物件に引っ越しした人からは、ガス代が2倍以上になった、なんて話をよく聞きますので、感覚としては2倍くらいなのかもしれませんね。

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