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読書メモ『フランス流節電の暮らし/著:デュラン・れい子』

   

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フランス流のエコな考え方に触れられる本

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図書館でふと目にとまり、節約のヒントが得られるかなと思って借りてみた本です。

でも個人的には共感できる部分が少なかったかな。

どうもフランス人の国民性、感性が私には合わないのかもしれません。

この本にも書かれていましたけど、フランス人の国民性って、アメリカ的な合理主義とは反対方向にあると思うんです。

でも私は合理的・科学的な考え方が好きなタイプなので、この本に限らずフランス流のものの考え方は合わないのかもなと思いました。

とはいえせっかく読んだ本なので、印象的だった部分だけメモとして残しておきます。

夜も明るいのは文明。しかし明るすぎるのはエレガントではない。明るさだけではなく、その反対側にある闇や陰影を日常の生活で楽しむのが、文化なのだと。
門から玄関まで小さなキャンドルを並べてお出迎え。
街灯で照らせば照らせるわけですが、それよりもキャンドルの光のほうが何と豪華なことでしょうか。
「フランスでいちばんポピュラーな間接照明は、丸い大きなスタンドを天井に向けて当てることよね」と彼女。
10年間フランスに住んでいる私も、同じように考えていたところでした。
「夜も昼間と同じように明るいのは、落ち着かない」とフランス人は言います。
昼間は太陽の光で、できることなら夜は月の光で、というのがロマンチック。
ロマンチックという以前に、自然なのではないでしょうか?
まだまだエアコンなしの車に乗っている人が大勢います(なぜなら、フランスには日本のような車検がないので、自己責任で自分の車をメンテナンスしながら、いつまでも乗れるのです)。
古いものを大切にするフランス人だから、いえ、古いものに価値があると考えるフランス人だから、いえいえ、古いものでも使えるものなら使っていこうと考えるフランス人だから、100年前のエレベーターが現役で働いているのです。
今の日本は豊かなアメリカの生活を、そのまま引き継いでいるように思います。
朝、シャワーを浴びるだけでなく、シャンプーまでする若い人がいるそうですが、フランス人には考えられないことです。
「ガスで調理した料理は、電気よりおいしい」というのがフランスのグルメの主張で、オール電化のシステム・キッチンのレストランなんて、考えられないお国柄。
そういえば洋服にブラシをかける習慣は、日本では少ないようですね。外出から帰ったときブラッシングしておくとクリーニング代が助かる、とフランス人は言います。だから、どこのお宅でも玄関にブラシが置かれているのは、よくある風景です。
コンビニが一軒もないフランス
自動販売機も、ほとんどないフランス
バカンスとは有給休暇のまとめ取り。
フランス人の有給休暇消化日数は、年間38日!
では、どうフランス人がバカンスを過ごすのかというと、これは日本のお盆休みとほとんど同じと思えばいいと思います。行先は親戚とか両親の所とか、いわゆる”田舎に帰る”、フランス人もまったく同じです。
ではバカンスで出かけたフランス人たちの生活は?というと、なかなか日本人には真似のできないことですが、ひたすらボケーッとするのが目的なのです。

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